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定義?その1の続き

「リビングガーデンとは自然と対話しながら過ごす」

前回こんな風に定義してみたのですが、もう少し補足していきましょう。

庭と建築って基本的には暮らしの舞台としては同じ延長線上にありますよね。でも実際ハウスメーカーさんなど多くの建築関係が外構は別工事として線が引かれてしまいます。それが良い悪いは置いといて、線の引かれ方にちょっと問題があるのかなぁと、この仕事に関わりながら疑問に感じてるところです。最近では優秀な設計事務所さんで外と中の繋がりに随分とこだわりを持っているところも少なくないようですが、まさにそこにスポットをあててあげることこそ今回のテーマ?になりえると思うんです。

本当は線を引くべきでないところを、[家]と[庭]を別物にしてしまっている。この現状に、提唱していきたい!こう思うのは皆さんもきっと一緒でしょう。

こんなことを言うとコストを抑えながら頑張っている業界の人たちに怒られそうだけど、自然から守る[家]だけが誇張されて、肉体的にはそれでいいかもしれないけど、自然と対話するという精神的?な部分が考えられていない。

でもこの部分を考えるということが「リビングガーデン」の答えになっていくと思うのです。「自然と対話しながら過ごす」。。。皆さんも考えてみませんか?

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定義?その1

全国的に雪だそうで、もちろん軽井沢も積ってますよー。子供は元気にソリ遊びしてます!

さてさて、リビングガーデン研究会の御愛読ありがとうございます。ということで、少しづつですが、もうちょっと掘り下げて考えてみましょう。

そもそもリビングガーデンって何?というところから始まっているこのブログですけど、僕自身も曖昧で、どう定義付けしたらいいかも解らないというのは御伝えした通りです。

ただ、リビングガーデンが「デッキやテラスでガーデンファニチャーを出して過ごす」ということだけではないことだけは示していきたいなぁーと考えています。

では、他にどう過ごすの?というのは、またゆっくりじっくり研究していくとして、単純な考え方を整理しましょう。

[リビング]と[ガーデン]はそれぞれ言葉の意味を皆さんも理解していると思います。だから庭にリビングスペースを造って過ごすというのはイメージしやすいかもしれません。でも、それに留めるのはもったいないし、限定しすぎかなぁーと思うんです。きっとダイニングスペースだっていいでしょうし、キッチンだっていい。もっと趣味に特化したようなスペースだっていい、それこそお風呂だって(笑)ちょっと広げすぎかもしれないけど、リビングという言葉を従来のリビングルームの意味じゃなくて、人が生きる(生活する)のリビングにしてほしいんですね。そうかぁ、じゃー庭の植栽スペースじゃ無い人が暮らす場所がリビングガーデンってこと?いえいえ、実は庭とは限らないんです!?ここからがちょーっと難しいんですが、コンサバトリーやサマーハウスのように囲われた建造物の中もリビングガーデンだし、もしくは居間としてのインナーテラスやバスコート続きのリフレッシュルームだってリビングガーデンになりうるんです。さぁー、じゃぁーそれこそ、どう定義付けるの?

そこで、考えてみたんですけど、「リビングガーデンとは自然と対話しながら過ごす」というのはどうでしょうか?

それならお気に入りの安楽椅子を窓辺に置いて、今日のように降り積もる雪の庭を眺めながら温かい部屋で過ごすというのもあり?僕としては心が自然と対話しているんであれば、ありにしたいところです。そうしてると雪の中で小鳥が姫林檎の実をつつく様子をほのぼの見てられるし、針葉樹の林に白くグラデーションがかかって空に溶けていく様子を眺めるのも大切な時間に思える。。。

このブログで日々の生活を書いているのは、そんなリビングガーデンを少しでも届けられればと思ってのことです。

だから、リビングガーデンは誰もが過ごせる大切な時間であってほしいと願っています。

皆さんの大切な時間も教えて下さいね。

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温もり。。

軽井沢もいよいよ身にしみる寒さです。今日も日中は暖かいのに夕方には氷の世界!鼻の穴が痛く感じるのって解ります?これで、部屋も寒いようだったら住んでられないですね(笑)危うく灯油を切らしそうだったし、気をつけないと。。。
昨日から久しぶりに横浜の現場(ガーデンのお仕事です)が始まったので、その前日打ち合わせと称して建築デザイナーのお宅に泊まらせていただきました!そのお宅ももちろんウチでお庭を作ったのですが、かれこれ6、7年前でしょうか、当時植えた苗木?もそれはもう立派に成長していて、建築と庭のコラボが絶妙になってます(笑)笑うところじゃないんですけど、笑っちゃうくらい植物たちが建物を理解しているかのように実にしっくり馴染んでるんです。だから「マジックのよう」って言われたちゃうんですけど、これぞ植物力なんですよね〜。雑誌にも何度となく掲載されてますけど、実物見せたいです。そんな植物の感心はもとより、久々に味わう心地いい本物の素材感には本当にすばらしいものがあります。トイレひとつに入っても床の石タイル、珪藻土の左官壁、バリの手作り家具が作り付けられて、手でそれぞれを触ってみると、本物だから答えてくれる素材の温もりが直に伝わってきます。やっぱりいいものはいい!こんな当たり前のことが、なかなか出来ないでいるなんて、やっぱり勿体ないと思ってしまいます。本当の心地よさの答えがちゃーんとあるのにねー。
アロマの先生をやっている奥様の手料理もちょっと中庭に出たなぁーと思ったらハーブをひとつまみ添えて香りも会話もはずみ、愛犬のラブ2匹も幸せそー。絵に描いたよう?いやーとてもこの温もりは絵には描けませんよ。。。

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柚子湯はアロマ?

年末年始くらい近くの温泉に行きたいなァ~っと思ってたのですが、以外にと行けないもんですね。でも、我が家は柚子湯を楽しんでいます。年末に御近所から柚子を沢山いただいたので、お風呂を入れる度に柚子に包丁を入れてを浮かべるようにしてます。昔はバスなんとかっていう入浴剤を入れてた時期もあったけど、軽井沢に来てからははローズマリー湯にしたり天然もの?にしてます!やっぱり全然違いますよね。癒され度が!これってアロマなんですかね?TSUKASA先生に今度聞いてみよーっと。

で、実は入浴の楽しみがもうひとつあるんです。それは香り高い?湯船につかって体があったまってきたら窓を全開にすることです。西に面した窓を開けると、軽井沢独特のカラマツ林が広がっていて、雪の日はもちろん雪見の露天風呂気分です!近所の薪ストーブを焚いた匂いもどこからか漂ってきながら、そりゃーもう、なんとも心地いい風が、、、。うーん贅沢!これもリビングガーデン?!それは、、お風呂をどう考えるか次第でしょうね~。

今日も柚子を頂いたご近所の素敵な住人に感謝するのでした。。。

柚子湯 [Word-S.EEK.jp] http://w-seek.jp/%E6%9F%9A%E5%AD%90%E6%B9%AF/

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リビングガーデン2008年版

皆様、明けましておめでとうございます。

去年立ち上げました「リビングガーデン研究会」を今年も続けてまいりますのでどうぞ宜しくお願い申しあげます。会員は読んでいただける皆様です(笑)

さて、軽井沢の年末年始は真白な雪で覆われなんとも美しい景色でした。同じ軽井沢の住人が「小さな癒しの庭から」http://healing-garden777.cocolog-nifty.com/blog/というブログを始めて、彼女の心の目?で映した写真を公開してます。ぜひそちらも覗いてあげてください!きっといろんな視点があるんでしょうけど、不思議とやさしい気持ちになれる?そんな軽井沢便りです。  ホント雪の世界もいいもんですねー。。。

そんな訳で(どんな訳?)ここ、軽井沢からお届けするリビングガーデンの暮らし?も一部は彼女にバトンタッチするとして、、、今年はどうなることやら皆目見当もつきませんが、そーですねー。。。やっぱりカタチも重要だけど、どう想い、どう感じるのか?素敵な時間を過ごすために、どんな心の状態でいればいいのか?なんてことも触れながら、また1年頑張ってみようと思います。

皆様にも本当に素敵な年でありますように、、、。

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